製品機能が別の製品に移行された場合、どうなりますか？
時折、製品機能が非常に人気になり、元の製品から切り離されて独立した製品になることがあります。また、十分な需要が得られなかった製品が、より大きな製品に統合されることもあります。
これらの機能と最新のアップデートを引き続き利用できるよう、元の製品の有効なサブスクリプションをお持ちの方には、サブスクリプションが期限切れになるまで（移行後12か月以内にリリースされたバージョンに限ります）新製品のリリースを使用できるようにしています。
新製品の開始は迅速かつ簡単です。現在お持ちのライセンスファイルはそのまま使用できるので、ダウンロード セクションへ移動して新製品を取得し、通常通り同じライセンスを適用するだけです。
サブスクリプションが既に期限切れの場合、現在お持ちのライセンスは使用できず、新製品のライセンスを購入する必要があります。
- 製品が別の製品に統合された場合は、新製品のサブスクリプション更新を自動的に促されます。通常の更新と同様の更新割引が適用されます。
- ある機能セットが独立した製品として分割された場合は、元の製品の既存サブスクリプションを更新し、新製品のライセンスを購入する必要がある場合があります。
- 元の製品と新製品の両方の機能が必要な場合は、新製品をカートに追加すると同時に、元の製品のサブスクリプションも更新してください。
- どちらか一方の製品だけで十分な場合は、必要な製品だけを更新すれば構いません。
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